カジュアルメモリースポーツのすすめ

メモリーアスリートのつぶやき

みなさん、はじめまして。
荒井佳織です。

いきなりですが、みなさんはメモリースポーツを調べているときに、
「どの選手も練習量が多くて真似できないな」「本当にできるのかな?」
などと感じたことはありませんか?

先日記憶術のオンライン学習サービス「メモアカ」がスタートしました。
「新しくメモリースポーツを始めてみたい!」、「以前から興味があったけどやり方がわからなかった!」
そんな方にオススメできるサイトだと思います。

メモアカのホームページ
https://www.memoaca.com/

今回はみなさんに
「もっと気軽にメモリースポーツを楽しんでもらいたい!」
ということで、メモリースポーツを気軽に楽しむ方法について書いていきたいと思います!

この記事の対象者

この記事の読者は、メモリースポーツを始めたばかりで大まかな場所法のやり方を知っている方を想定しています。
トランプ記憶を新たに始めて、52枚を5分以内で覚えたいと思っている方に向けて書いていますが、すでに5分を切っている方でも役立つ部分はあると思います!

今回の記事はカジュアルに楽しむメモリースポーツとして、メモリースポーツを競技として使いたい方に向けて書いています。
勉強に活かしたい方は、場所法を学んだ後にトランプではなく数字の変換の練習をすることで、年号や教科書記憶の際に役立てることができます。
また、場所を1つではなく複数用意することで、より多くの情報を覚えやすくなります。
教科書記憶法についてはこの動画を参考にしてみてください!

メモリースポーツに挑戦してみよう

メモリースポーツにはいろいろな種目があります。
その中でもMemory LeagueというサイトでImagesとWordsを行うのがおすすめです。

Memory Leagueのホームページ
https://memoryleague.com

これらの競技はそれぞれ画像と単語を覚えるもので、特にImagesは初めての方におすすめです。
記憶術の基本である場所法を使うものの、事前に準備が必要なのは場所のみなので、手軽に取り組むことができます。
最初のうちはレベルが上がりやすいのでモチベーションを保つのにもぴったりです。

しかし、Memory LeagueでImagesとWordsをやっていると、次第にレベルが上がりづらくなってきます。
そんな時におすすめなのがトランプ記憶です。

トランプ記憶はSCCという開催が約2ヶ月に1回ほど開催されているのでモチベーションを保ちやすく、トランプは紙で練習することもできるので、サイト上より自由度の高い練習が行いやすいです。

SCCには単発と平均の記録があり、それぞれタイムごとにランクが設定されているので、5分を切った後でも次の目標を定めやすいです。
また、大会の場では慣れている人でも失敗しやすいので、初心者でも成功すれば上位に入賞できる可能性があります。

ちなみに私の大会での成功率は10%です…(笑)

場所作り

トランプを記憶する際には記憶の宮殿と呼ばれる場所が必要になります。
覚える対象が多くなればなるほど多くの場所が必要になりますが、トランプを覚えるときには24プレイスの場所を1つだけ用意すれば大丈夫です。

家や通学路など、よく行く身近な場所がおすすめです。
私は図書館や映画館などを使っています

家や図書館などに机やテレビなど、記憶するものを置くプレイスが必要になります。
トランプ記憶を行うときは、一般的に1つのプレイスに2つのイメージを置くことが多く、最後の4枚は詰め込み(場所に置かずに言葉やイメージのまま覚えること)を行うので、最低でも48枚分の24プレイス用意する必要があります。

場所を覚えるときは12ヶ所ずつなど少しずつ分けて覚えることで、最初に覚えるハードルが下がり、道を歩いている間や信号待ちなどの間に復習を行いやすくなります。

変換作り

メモリースポーツにおいて、場所を作った後に立ちはだかる壁がイメージ変換です。

イメージ変換とは、トランプや数字を覚える際に、「ハートの1=灰皿」、「ハートの2=埴輪」、などのようにそれぞれの覚える対象をイメージにすることで、覚えやすくする方法です。

今回はトランプのイメージを覚えるコツを紹介します。

それぞれのイメージを決めていない方は、こちらの動画を参考にしてみてください。

トランプのイメージを52個一気に覚えようとすると、挫折してしまう可能性が高くなります。
そのため、4つの記号ごとに分けて13個ずつイメージを覚えると覚えやすいです。

その際、場所に13個のイメージを順番に置いて、信号を待っている間や電車に乗っている間などに復習を行うと、楽に早くイメージを定着させることができます。
ある程度慣れてきたら次の記号に移って52のイメージを覚えてください。

また、最初のうちは手元にイメージ変換の一覧表などを用意して、見ながらトランプを記憶すると気軽に覚えられます。
私も初めて5分をきった時は10から13のイメージに苦手なものが多く、手元に変換の一覧表を置いて記憶していました。

日頃の練習

場所やイメージ変換に慣れ、スラスラとできるようになったら、練習を繰り返すうちにトランプ52枚の記憶で5分を切れるようになります。

個人差はありますが、私の場合は1週間に1回ほど変換練習を行っていれば、タイムはほとんど落ちず、場合によってはタイムが縮むこともあります。

なかなか続けられない方は、
「平日の朝、A駅とB駅を通る間は変換を行おう!」
などと決めることで変換練習を習慣化しやすいと思います。

実際にトランプを記憶する練習は気が向いた時だけ行っていても、普段から変換練習をしていると急にタイムが縮むこともあるかもしません。
逆に普段は変換練習をせず、トランプの記憶だけ練習していても記憶している間に自然と変換を行うので、変換練習をしていなくても1分を切れる人もいます。

一度場所と変換が身につけば、数ヶ月の間練習していなくても、(タイムが落ちますが)記憶はできるので、練習できない期間があっても意外と大丈夫です!

おわりに

メモリースポーツは気軽に始められます!
最初に場所と変換に慣れれば、少ない練習でも楽しむことができます!

大会に出場したり、自己ベストを目指したり、など取り組み方は十人十色です。
自分にあった楽しみ方を見つけてみてください。

ぜひみなさんも気軽にメモリースポーツに挑戦してみてください!!