カード記憶記録(2か月目)

メモリーアスリートのつぶやき

こんにちはー!

メモリーアスリートの土屋です。今回は、僕がメモリースポーツを始めてから2か月弱経った時に書いていたトランプ記憶の記録や反省点が書いてあるノートを発見したので、それについて見ていきたいと思います!

1ページ目

1ページ目です。字が汚いので気合いで読んでください。

この頃のタイムは平均すると3分25秒くらいですかねー。でも(参考)と書いてあるため、どうやら成功率はかなり低いようです。

この時に自分がした振り返りを見ると3つポイントがありました。それぞれ見ていきます。

前後ミスに対する振り返り

まず一つ目は①と書いてあるところです。当時ぼくは2in1システムを使っていたためここでは前後入れ違えミスに対する改善点が書いてあります。

♦4のイメージが「出汁」で「ボウルに入っている液体」のイメージなのですが、このイメージが出てきたときの前後をここでは間違えてしまったようです。

そこで改善点として、「♦4(出汁)が前に出てきた場合はこのようにして、後ろに出てきた場合はこのようにする」というようにパターンを決めてしまっています。

前後ミスが起きた時はこのように、前のパターンと後ろに来た時のパターンを固定することによって次に同じミスをしないようにしていました。

このような作業を繰り返すことにより、前後ミスを減らすことはもちろんですがストーリーを固定することによりタイムの短縮にもつながります。2in1で前後ミスが多いという人は振り返りのやり方を参考にしてみてください!

場所の強化に関する振り返り

次に②です。ここでは自分の作った場所を実際に使ってみることにより覚えにくいプレイスがあり、そこに対する改善策を書いています。

IHとその下の棚、電子レンジとその下の冷蔵庫がそれぞれ混ざってしまい覚えにくいというように書いてあります。そこで、「IH→棚→電子レンジ→冷蔵庫」という順番だったものを思い切って「IH→電子レンジ」の二つだけに変更しました。プレイスは減りますが、こうすることで混ざるのを防ぐことができるようになります。

さらにノートには「デフォルメ化するか変更しないと厳しい」と書いてあります。そこでこの場所に対するデフォルメ化として、IHには「炎が燃えている」というストーリーを、電子レンジには「覚えたいものが飛び出してくる」というストーリーをそれぞれ付けました。

このようにすることで覚えにくいプレイスを覚えやすい得意なプレイスへと磨くことができています。覚えにくい場所がある人は参考にしてみてください。

場所作りに関するポイント

最後に下線が引いてある③です。②は場所の”強化”に関するものでしたが、③は場所を一から作る時のポイントになります。

③は「SASUKEのコースで途中混乱した」とのように書いてあります。メモリースポーツを始めて2か月のぼくはTBSの人気テレビ番組SASUKEのコースを場所にして覚えるというかなりトリッキーなことに挑戦していたようです。

そり立つ壁を灰皿が滑り落ちたり、ジャンピングスパイダーに向かって納豆が突っ込んでいったりという絵面は一見覚えやすいように見えます。

しかし個々のプレイスを見れば覚えやすいのですが、SASUKEのコースは非常に複雑で入り組んでいるため、そり立つ壁の次がジャンピングスパイダーなのか、ジャンピングスパイダーの次がそり立つ壁なのかという部分で非常に混乱して覚えにくかった記憶があります。

なのでメモリースポーツを始めたてのうちは、頭の中で思い浮かべやすく、辿っていきやすいところを選ぶのがいいと思います。バイオハザードのコースで記憶している外国人の選手もいるようなので、慣れてきたらトリッキーなルートを使うのももちろんOKです。まずはルートを作って覚えてみて、自分に合ったものをどんどん探していきましょう。SASUKEのコースを使いたい人は僕に連絡していただけるとある程度アドバイスできると思います。継承者お待ちしています。

意外と長くなったので今回は1ページ目のみとしておきます。参考にできるポイントがあった人はぜひ自分の練習に取り入れてみてください~!