新しいシステムを考える回

メモリーアスリートのつぶやき

こんにちは。荒井佳織です!

メモリースポーツで伸び悩んだ際、壁を突破する方法として苦手な部分の練習をする、システムを変えるなどの方法があります。
しかし、苦手な部分に特化したシステムに変更したことがある方は少ないのではないでしょうか。

私は最近トランプでOAを使っています。
POやPAではなく、前後の区別がつきやすいシステムとして考えました。
ボールがタバコを吸う、そんなイメージがたくさん出てくるシステムで楽しいです。

タバコを吸うボール(イメージ)

そこで今回は、今まで誰も使っていないであろうシステムをいくつか考えてみました!

誰も使っていないシステムなので、便利なのか不便なのかまだ誰もわかりません!!

1カード2イメージOO

このシステムは、よく使われる2in1を元に、前後が入れ替わるミスを減らそう、と考えたシステムです。

このシステムでは、それぞれのカードや数字に2つずつ変換を用意します。
覚える際に、そのカードや数字が2in1の1つ目として出てきたか、2つ目として出てきたかによって、違う変換を利用します。

例えば、♡1の1つ目が灰皿、2つ目がタバコ、♡2の1つ目が埴輪、2つ目がはちみつのイメージと仮定します。
その場合、♡1→♡2の順番で出てきた場合は灰皿とはちみつ、♡2→♡1の順番で出てきた場合は埴輪とタバコのイメージを置きます。

メリット
・前後で入れ替わるミスが減る
・1カード1イメージの変換を利用することで、新しく作る変換の量を少なくすることができる

デメリット
・トランプや数字など元々変換のある種目でしか使えない
・1カード1イメージの倍の変換が必要になる

たてよこシステム

このシステムでは、1つ目に出てきたイメージを縦、2つ目に出てきたイメージを横に置くことで前後の入れ替えを防ぐシステムです。

例えば、りんごと牛乳を置く場合、1つ目のりんごは縦、2つ目の牛乳は横向きに置きます。

しかし、りんごのような球体だと縦と横が分かりづらくなってしまうという欠点もあります。

縦りんごと横牛乳

メリット
・前後の区別をつけやすい
・普段のシステムを使ったまま縦と横の向きだけを追加して使える

デメリット
・変換のある種目以外では縦と横をその場で設定しづらい
・球体など向きが存在しないものでは使えない

1プレイス分割システム

このシステムはそれぞれのプレイスを2つにわけることで、2in1と同じプレイス数で1in1のように覚えられないかと考えたシステムです。

りんごと牛乳を場所に置くと下の画像のようになります。
同じ机の上で左右に分けることで1in1のように場所に置いていくことができます。

ストーリーを作る必要はなくなりますが、その分場所の区別をつける必要があります。

メリット
・1in1に近いものの、場所の消費が少ない
・変換が必要ないので、イメージや単語でも使うことができる

デメリット
・ストーリーを作ることが少なくなり、一方を思い出した後にもう一方を思い出せる可能性が低くなる
・1in1と比べて場所が似てしまうため、あらかじめ目立つものを置くなど場所の区別をつける必要がある

おわりに

他の人が使っていないシステムを使うことで、情報が少なかったりコツを掴むまでに時間がかかったりと、大変なこともあるかもしれません。
しかし、うまくはまればメモリースポーツ界に革命を起こすような、新しいシステムが生まれるかもしれません!

ぜひ、皆さんも新しいシステムを考えてみてください!