SFCとJGCのすゝめ

記憶と飛行機

今回の記事はメモリースポーツとは直接関係ない内容なので、メモリーアスリートの方は読み飛ばしてしまってもOKです。関係があるとすれば、遠征をする際に役に立つことがあるその程度です。
飛行機好きのための記事です。飛行機好きはぜひ読んでください。

今回のタイトルにあるSFCは、慶應大の湘南藤沢キャンパスではありません。笑
今回の記事の内容のSFCとはSuper Flyers Cardで、JGCは、JAL Global Clubの略称で、航空会社(ANAJAL)の上級会員制度についてのお話です。
航空会社の上級会員は一言でいうと、「たくさん飛行機に乗る人は特別扱いをしてあげるよ。」というものです。
「たくさんってどのくらい乗ればよいの?」という質問もよく聞きますが、これは乗る距離や予約するチケットのクラスにもよりますし、国内線か国際線かにもよるので、一言では言えませんが、かなり大雑把に言って最低でも「羽田-那覇」くらいの距離をひたすら往復するとして、月に1往復(回数でいうと、月2回・年間24回)は乗らないと厳しいと思います。

僕はメモリーアスリートとして、BSAやメモリースポーツ協会としての活動としてだけでなく、平日はサラリーマンとして日本全国を飛行機で飛び回り仕事をしています。
メモリースポーツの活動と合わせると、国内線・国際線合わせて2018年はなんと!81回も飛行機に乗りました。休日なしで単純に1年間365日で割っても4.5日に1回は飛行機に乗るという普通に生活していたらなかなか乗らないような回数です。
そのような生活も現在も含めて20代中盤から約5年間も続けています。
そんなこともあり、仕事や遠征などで飛行機に乗りまくっていたら自動的に上級会員になっていたという感じです。

左下:SFC 右下:JGC

今回の主題のSFCというのは、ANAでプラチナ会員以上(JALの場合はサファイア会員以上)になると発行できるクレジットカードのことで、そのクレジットカードを発行し年会費(約1万円)を払っていれば、その後一切飛行機に乗らなくても半永久的に上級会員を保証してくれるという素晴らしい制度なのです。
JGCはそのJAL版ということになります。

世間にはこのSFCやJGCをゲットするために休日に自腹で飛行機に乗る修行僧と呼ばれる方もいるようで、どちらか一方を獲得するだけでも、最低でも40〜50万円はかかるそうです。

そこまでして取る人がいるSFCJGCの主なメリットは以下の通りです。
・国内線、国際線の優先チェックインカウンターを使用できる。
・一部空港では、優先保安検査場を利用できる。
・国内線、国際線のラウンジに無料で入室できる。食事やシャワーなどももちろん無料。
・飛行機の機内へ優先搭乗ができる。
・到着時に預けた荷物を優先で受け取ることができる。

・欠航時や空席待ちなどの場合、一般客よりも優先される。
・足元の広い席などの良い席は上級会員のみに事前に開放されている。
・マイルがたまりやすい。
・たまに国際線では座席をアップグレードしてくれることがある。

・手荷物許容量が増える。

など自分が実際に体験してよかったと思えることだけでもこれだけあります。
しかもこれはSFCの場合はANAだけでなく、同じスターアライアンスに加盟する28社でもほとんど同じ待遇を受けることが可能です。
JGCの場合は、ワンワールドに加盟する14社でもほとんど同じ待遇を受けることが可能です。

先週アジア選手権のためにインドネシアのバリ島に行きましたが、その際はJALとのコードシェア便のガルーダインドネシアに乗りましたが、上記のようなメリットを享受することができ非常に快適な旅になりました。

わざわざ1から修行する必要はないとは思いますが、もし仕事で飛行機に乗る機会が多い方で自然にプラチナ会員(ANA)サファイア会員(JAL)に到達する場合やもう少しで届きそうという場合はどちらかは、持っていて損のないものだと思うのでオススメします。

どっちがオススメか迷われている場合は、自分の家から一番近い空港に就航している会社を選択することが一番ではありますが、東京や大阪、福岡などほとんどの空港で両方の航空会社が就航していると思いますので、その場合はSFC(ANA)を選ぶ方が良いと思います。
SFCJGCの主な違いは以下の通りです。
・加盟会社の数がANAの方が多いので国際線に強い
・JGCはワンワールドでは2番目の上級会員(サファイア)だが、SFCはスターアライアンスでは最上級会員(ゴールド)だから
・アップグレードポイントなどの細かい特典がSFCの方が優れている

メモリーアスリートの皆さんもそうでない方もこんな制度があるということを知っているだけでも違うと思うので今回は紹介させていただきました。 以上です。

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